名古屋市のプレミアム商品券である
「名古屋で買おまい★プレミアム商品券(紙商品券)」
及び
「金シャチマネー(電子商品券)」
について、今年も公式からの途中経過発表があるようなので、8月17日の申込み締め切りまで
- 申込み人数推移
- 申込み率推移(当選倍率推移)
- 当選確率
を見ていきたいと思います。
予算増による追加発行の確定数と、最終的な当選確率についてまとめました。

今回は3回目の発表となりますが、今年は途中経過の発表間隔が長いので締切までにもう途中経過の発表は無いと思います。
なお、今年は昨年よりも申込期間が短く、例年行っている昨年との差分を直接可視化するのは難しい状況です。
そのため、今年は”申込期間の何割経過したのか?”という視点で昨年との比較を行っています。
例えば、今年の申込期間は8月17日までですが、今回発表のあった8月13日は申込期間の約82%が経過しています。
グラフ上はこの経過期間の割合で近い日程のものを昨年の実績として可視化しました。
申込み人数推移
公式HPでは”申込件数”となっていますが、要するに「何人申し込んだのか?」という数字です。
引用元:2025年名古屋市プレミアム商品券応募サイトより抜粋
これまで、昨年よりも申込者数は少ないという推移でしたが、
- 紙版 :昨年よりも少ないが伸び率は高い
- 電子版:申込者数・伸び率ともに昨年と同等
という感じになってきました。
ただ、今年は紙版・電子版ともに発行数が3割程度減少しているので、同等の申込状況だとかなり当選確率が下がる事になりますが…
申込率(当選倍率)推移
これは、用意された発行数に対して、何口の応募があったか、という割合を示しています。
例えば、2025年の電子版は50万口発行されるわけですが、仮に25万口の応募があった場合は、申込率50%、という考え方です。
(巷でよく言われる”当選倍率”とはこのこと)
実は件数よりもこちらが大事で、これが100%を超えると抽選という事になり、申込率が低ければ低いほど当選率は上がります。
引用元:2025年名古屋市プレミアム商品券応募サイトより抜粋
申込率(当選倍率)については発行数が減少している関係から、紙版・電子版ともに当選倍率は昨年よりも高くなってしまう事が確定的という状況。
特に電子版は既に昨年よりも倍率が高くなってしまっており、
「現時点では電子版の方が当選しにくい」
という状況は前回と同様です。
具体的に昨年同時期の数字と比較すると、
- 紙版 :146.0%→205.7%
- 電子版:139.4%→219.3%
という感じ。
申込率・当選倍率という数字だと、”どれぐらいの確率で当たるの?”というのは分かりづらいですが、現時点では(仮にこれ以上の申込が無かっとして)
紙版:当選確率48.6%/電子版:当選確率45.6%
という感じになり、紙版・電子版ともに既に現時点で昨年よりも当選確率が10%以上低くなっています。
(もちろん、今後応募人数が増えるので、最終的な当選確率はもっと下がります)
当選確率の予測
では仮に、当選確率はどうなるのかという予測ですが、昨年の減衰率・最終盤の駆け込み申込を参考にして最終的な当選確率を出すと、
紙版 :41.3%
電子版:41.3%
となります。(もちろん、かなり精度の低い予測値です)
偶然同じような数字となりましたが、実際には若干紙版のほうが確率が低いです。
当選確率の逆転が起こっていますが、これは例年紙版の最終盤の駆け込み申込数が多いからで、今年も似たような傾向になると思います。
(おそらく、紙版のみ”はがきによる申込”が認めらている事が関係していると思います)
申込に際しての注意点
さて、例年同じことを書いていますが、申込の際の最後の選択肢は要注意。
辞退者が出て追加抽選が行われる際に、追加抽選対象外となってしまう可能性があります。
簡単に言えば、紙版・電子版ともに右の選択肢を選んでおけばOK。
なんとなく、左の選択肢を選びたくなりますが、これは
申し込まなかった方に余剰があった場合にのみ意味がある選択肢
です。
今回は紙版・電子版ともに申込率が100%を超えているので無意味なうえ、左の選択肢を選ぶと辞退者が出て追加抽選が行われる際に追加抽選対象外となります。
ただ、今回は市長が予算追加による追加抽選を匂わせているので、もし追加された場合この選択肢がどう影響するか不明なのがちょっと気がかりなところではあります。
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以上、今回は
[2025年 プレミアム商品券]8月13日時点の倍率・当選確率・申込数まとめ
をご紹介しました。
2025年の使用可能店舗等のまとめは以下のページにまとめていますのでご興味があればどうぞ。

皆様の参考になれば幸いです。







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