2024年の名古屋市プレミアム商品券である
- 名古屋で買おまい★プレミアム商品券2024
- 金シャチマネー2024
の情報が更新されましたので、紙版電子版の当選率予測と併せてご紹介します。
なお、最新情報は以下の公式HPをご確認ください。
【総合トップ】
【紙版】
【電子版】
基本情報
現在判明している内容は以下の通りです。
- 発行数は2023年と変わらず250万口
- 250万口の内訳は変更があり紙版は170万口(-5万口)/電子版は80万口(+5万口)
- プレミアム率は30%、1口1万円で1.3万円利用可能
- 1人5口まで購入可能で、1人あたり最大1.5万円分の恩恵を受けられる
- 電子、紙はどちらか一方を選択(紙版1口、電子版4口といった応募は不可)
- 申込みは2024年4月13日から2024年5月17日
- 商品券の利用は2024年6月25日-2025年1月31日
簡単に言えば、
「2023年とほぼ同じ」
という内容です。
唯一変更があるのが紙版と電子版の比率で、2023年は電子版の方が若干当選確率が低かったので、電子版の割合が高くなっています。
なお、確定情報が出たのは2024年4月8日で、すぐに申し込みが始まりますが、
「ある程度申し込みは状況を確認してからのほうが有利」
というところは注意が必要です。(理由は後ほど説明します)
紙版と電子版の違いについて
紙版と電子版の違いは以下の通り。
- 1円単位で使えるか否か
→電子版は1円単位、紙版は1,000円単位(おつり不可) - 発行数は紙版の方が多い
→2024年は若干電子版の方が増えたが、それでも紙版の割合が高い - 例年、利用可能店舗は紙版の方が多い
→「紙版しか使えない」という店舗が一定数ある(ファミリーマート等) - 電子版はSMS受信可能電話番号とメールアドレスが1人1つ必要
→SMS受信可能な電話番号を1人1つ用意する必要がある
少額決済をしない前提であれば当選確率・利用可能な店舗ともに紙版の方が優位。
ただ、電子版に慣れてしまうと、もう紙版には戻れないんですよね。
というのも、お釣りが出ない関係から、紙版は実質的に商品券+現金の組み合わせで決済することが必須になるから。
商品券+端数分を財布から出すのはキャッシュレス決済に慣れている方だと非常に面倒に感じると思います。
なお、一度の決済で使用可能なのは10口(130,000円分)が上限であるというのは紙版・電子版で共通です。
(5口以上の決済可否は店舗によって対応状況が違うので注意)
2024年の当選率等の予測
最も気になるのは
「当選確率はどうなるの?」
という事だと思います。
2023年の当選確率は以下の結果でした。
(詳細はこちらからどうぞ)
引用元:2023年名古屋市プレミアム商品券応募サイトより抜粋
2024年のプレミアム商品券では、電子版・紙版の発行数のバランスが若干変わりますが、変化の幅は誤差の範囲程度なので、
2024年も当選率は70%前後で変わらないのではないか?
と考えています。
ただ、年々申し込み件数は増えており、2022年→2023年で申し込み者数は
- 紙版 :1.2倍
- 電子版:1.8倍
となりました。
特に電子版の申込み件数が激増しているので、電子版は予想よりも当選確率が下がってしまう可能性も充分有り得ると思います。
2022年→2023年で電子版の増加幅が大きいのは2022年の電子版は当選確率が100%だった事による影響だと思っていますが、もしかしたら2023年→2024年も電子版の申込数が大幅に増えるかもしれません。
2024年の最終結果が出たので以下の記事にまとめました。

2024年のプレミアム商品券対策
さて、2022年・2023年の反省から、2024年のプレミアム商品券を購入する際のポイントを簡単にまとめたいと思います。
まとめると、以下のようになります。
- 申込み状況が随時発表されるので、申込みはギリギリまで待つ
- 電子版対策を考えておく
- 事前に利用可能店舗をチェックする
申込みはギリギリまで待つ
2022年・2023年は定期的に申込状況の公表がありました。
2024年はどうなのか窓口に確認したところ、
2024年も週に2回程度は申込み状況を公表する
と回答がありました。
つまり、今年も紙版と電子版のどちらが当選率が高いかすぐに分かるようになる予定です。
もちろん、直前まで待って申込みを忘れた、というパターンになったら最悪ですが、どうしても紙版でないと…という方以外はある程度の傾向が分かるまでは様子を見たほうが明らかに得です。
電子版対策を考えておく
少額決済をする予定の方など、家族分も電子版で申し込みをすることとなった場合の対策は考えておきましょう。
というのも、2024年も電子版の申込みには
- 1人1つメールアドレスを用意する
- 1人1つSMSが受信可能な電話番号を用意する
の2つが必要になるからです。(これも問い合わせ窓口で確認しました)
メールアドレスはGmail等で新たに取得するハードルはそこまで高くないですが、問題は”SMS受信可能な電話番号”です。
お子様が小学校低学年だったり未就学だった場合、電話番号を持っていないケースも多々あり、過去のプレミアム商品券申込みではこの点でトラブルが多く発生していました。
今回も同様となった場合に慌てて対応してミスをしてしまう事がないよう、事前に調べて対応を考えておくと良いと思います。
なお、どこかで別記事にまとめるかもしれませんが、個人的には、iPhoneにeSIM追加で対応するのがオススメ。
iPhoneはiPhone XR/iPhone XS/iPhone11以降/iPhone SE(第2世代以降)なら電話番号を2つ同時に使う事が可能で、現在iPhoneを使っている方は該当される方は多いのではないでしょうか。
AndroidでもeSIMで同様の対応ができる機種が増えています。
電話番号の契約に関しては、povo2.0なら年間維持費を1,000円以下に抑える事が可能なので、これを使えば追加で電話番号を持つ費用もかなり抑える事が可能です。
もし夫婦2人で対応iPhoneを2台持っている場合、povo契約を2つ追加すれば、子供2人までならば家族全員分の電子版申込みが可能になります。
事前に利用可能店舗をチェックする
2023年は紙版のほうが電子版よりも使える店舗が多いという状況でした。
2024年も同様となる可能性が高いので、自分が使いたい店舗が紙版・電子版のどちらに対応しているか事前に確認しておいた方が良いです。
電子版、紙版それぞれどのような店舗で使えるか、というのは以下のページから確認可能です。
しかし、上記ページは1ページに10件しか表示されないので、どこが使えてどこが使えないかチェックするのが非常に難しいです。
超面倒だったけどなので、現時点の店舗一覧を確認したので、大手チェーン等の対応状況を確認しました。
次のパートでご紹介します。
利用可能店舗について
まだこれから増えていくと思いますが、現時点の利用可能店舗について大手チェーン等の状況について確認してみました。
なお、「本当にそのチェーンの全店舗対応しているか」までは確認していないので、コンビニなどは実際に応募する前に自分が利用する予定の店舗がリストに入っているか確認したほうが良いです。
(2023年のセブンイレブンは一部店舗のみ対応でした)
全ページ対応が大変過ぎて基本的に情報更新はあまりしない予定なのでその点はご容赦ください。
また、現時点でPC版の店舗検索ページにバグがあり、条件検索の2ページ目以降が見られない(絞込条件が解除される)状況です。
そのため、内容に例外がある可能性も否定できないので、「間違っているよ!」という内容があればX(旧Twitter)等でお知らせいただけますと幸いです。
百貨店
百貨店は以下の状況です。
なお、百貨店は株主優待(10%引き)と併用できる可能性があるので、利用開始が近づいたら確認してみると良いと思います。
(通常、株主優待は現金払いか百貨店クレジットカードでしか決済できませんが、2023年は一部百貨店は株主優待とプレミアム商品券の併用が可能でした)
上記の通り、百貨店は昨年と同様に紙、電子の両方対応するようです。
ショッピングセンター
ショッピングセンターの状況は以下の通り。
昨年は”イオンタウン”と”星ヶ丘テラス”も一覧に入っていましたが、今年はまだ未掲載。おそらく追加されると思いますが、注意しましょう。
また、ショッピングセンター(ショッピングモール)は個別店舗で対応が異なるケースもあるようなので少し注意が必要です。
逆に、チェーン店でもショッピングモール内の店舗だけはプレミアム商品券が使えるケースがあったりすので、少し判断が難しいところです。
なお、ららぽーと名古屋みなとアクルスについては、昨年は紙版・電子版両対応でしたが、今年は紙版のみに変更。
上記の通り、ショッピングモール内店舗の対応状況は微妙な感じなので何とも言えませんが、表記的には変更されています。
スーパーマーケット
スーパーの状況は以下の通り。
意外と紙のみ対応、というチェーン店も多いです。
2024年は、昨年まで紙版のみだったヤマナカ・フランテが電子版も対応し、両方使えるように変更されています。
コンビニエンスストア
コンビニの状況は以下の通り。
コンビニは2022年にファミリーマートの一部店舗で
「利用開始時点では電子版対応だったけど申請ミスだったので後日撤回した」
というクソ対応がありましたが2023年からは紙のみへ統一されていますね。
(近鉄の駅併設店舗で一部例外があるようですが)
また、コンビニは店舗数が多すぎて全店舗あるかどうかはチェックできないので、前述の通り、自分がよく使う店舗が対応しているか否かはご自身でチェックされたほうが良いと思います。
ドラッグストア
ドラッグストアの状況は以下の通り。
ドラッグストアは昨年同様、ほとんどのチェーン店が両対応なのでありがたいですね。
2023年からの変更点は
- ツルハドラッグが現時点で未掲載
- マツモトキヨシが全店舗両対応→混在に変化
- パルファンが両方→電子のみに変化
という感じ。
amanoは基本的に両対応ですが、イオンモール名古屋茶屋の店舗が”電子のみ”に変わっていたので混在としました。
ホームセンター
ホームセンターの状況は以下の通り。
今年はコーナンが紙版のみ対応から紙・電子両対応に変更になっています。
家電量販店
家電量販店の状況は以下の通り。
ここは何と言ってもヨドバシの電子版対応が大きな変化でしょう。
これまでは頑なに紙版のみ対応を貫いてきましたが、2024年はついに電子版に対応。
プレミアム商品券は”普段書いにくいものを買う一押し”という側面もあるかと思うので、ヨドバシの電子版対応は嬉しいところ。
なお、電子版は高額商品を購入する際の”複数アカウントの合算”が可能かどうかは事前に確認したほうが良いと思います。
書店
書店の状況は以下の通り。
両対応のところが多いですが、イオン系列の未来屋書店は対応がバラバラです。
これは未来屋書店が所属しているイオン自体の対応状況に合わせているものだと思われます。
ややこしいから統一してほしいなぁ…
なお、TSUTAYAは基本的に両対応ですが、中島新町店が紙のみ対応だったので混在としました。
飲食店
飲食店の対応は以下の通り。
なお、掲載している店舗には何ら意図は無く、”なんとなく載せておこう”ぐらいの感覚で取捨選択しています…
(店舗数が多すぎてちょっと心が折れた)
うなぎの有名店である蓬莱軒、しら河、うな富士あたりが使えるのが嬉しいポイント。
なお、デニーズは紙版のみ対応でしたが、紙版・電子版両対応に変更となっています。
レジャー
レジャー系の対応は以下の通り。
レジャー系ややっぱりレゴランドや名古屋港水族館の対応が嬉しいところ。
実際に購入できるかは事前確認が必要ですが、これをきっかけに年パスを買ってしまうのもアリだと思います。
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以上、今回は
2024年名古屋市プレミアム商品券の概要と当選率予測、利用可能店舗まとめ
についてご紹介しました。
皆さんの参考になれば幸いです。















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