[中学受験]6年生でかかる費用まとめ -日能研東海-

さて、6年生は受験真っ只中ですが、日能研東海の費用は6年生の12月で終了ということで、
“日能研東海の6年生でかかる費用はいくらだったのか?”
というのをまとめてみたいと思います。

なお、費用については概算であり、実際の費用とは若干誤差があることにご留意ください。

以前書いた4年生時、5年生時の費用については昨年まとめていますので、以下のリンクからどうぞ。

[中学受験]4年生でかかる費用は? -日能研東海-
中学受験をする場合において、4年生の1年間、日能研東海を受講する場合の費用感をまとめています。 何にどの程度の費用がかかるのか、各月の引き落とし金額のイメージを作成しました。
[中学受験]5年生でかかる費用まとめ -日能研東海-
中学受験をする場合において、5年生の1年間、日能研東海を受講する場合の費用感をまとめています。 何にどの程度の費用がかかるのか、各月の引き落とし金額のイメージを作成しました。

ちなみに、各費用に関しては、年々値上がり傾向です。
上のリンクにある4年生・5年生の費用および、今回まとめる6年生の費用も2024年以降は値上がりしている可能性が高いのでご注意ください。

また、小4から小6までの総額と、高校受験の費用との比較については以下の記事をご確認ください。

東海地区の中学受験にはどれぐらいのお金がかかるのか?
東海地区の中学受験でかかる費用の総額を実際の支払い実績から算出し、高校受験に必要な費用と比較しました。
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5年生時のおさらい

4年生2月から5年生1月までの費用は以下の通りでした。
(中学受験は2月が新学期なので、4年生終盤の2月から5年生のカリキュラムがスタート)

実は5年生の12月から6年生分の費用支払がスタートしてるんですよね。
この時点で6年生カリキュラムに相当する分は26万円を支払っています。

6年生時の年間費用

合計すると
約130万円/年
かかる事になります。

日能研東海6年生でかかる費用

標準クラスでだいたい130万円ぐらいかかる…

6年生の費用は5年生12月から支払いがスタートし、6年生12月で終了します(13ヶ月間支払いがある)
月額の平均にすると約9.8万円/月ということで、5年生(約6.2万円/月)や4年生(約4.3万円/月)と比較するとかなり上昇している事が分かります。

以下、各項目の詳細をご紹介します。

授業等でかかる費用

5年生時にかかる費用は

  • 授業料
  • 教材費
  • テスト費
  • 運営費
  • 春・夏・冬期講習費
  • 日能研入試問題研究特別講座(日特)

の6つです。

最後の”日特”が6年生で増える特徴的なカリキュラム。

余談ですが日特は日曜日に行われるので”日曜特訓”と思っている方が多いですが、「日能研入試問題研究特別講座」の略ですw

授業料以外の費用も安くはなく、特に教材費・テスト費・長期休暇時の講習は一気に出費額が増えるので負担が大きく感じます。

詳細は以下の通りです。

授業料

通常クラス(Mクラス/Aクラス)の授業料は
約4万円/月
といった感じです。

6年生は7月を除く11ヶ月分支払うので、
約44万円/年
程度の費用が通常の授業料としてかかることになります。

なお、11月と12月に支払う12月・1月に行われる授業は
「合格力ファイナル」
という名称となりますが、費用としては通常授業と同様に約4万円です。

また、前述の日特の授業料は
前期日特:約6.5万円
後期日特:約4.5万円
合計11万円となっています。

日特の内容を簡単に書くと、
前期:色々な学校の問題を解いて解説を聞く
後期:志望校に合わせた問題を解いて解説を聞く
という感じで、もちろん参加は任意ですが、参加される方が大半です。

なので、この日特費用を含めた
約55万円が6年生の授業料
という事になります。

教材費

教材費は大きいものだと、
前期授業用:約5万円
後期授業用:約5万円
合格力ファイナル用:約4万円

という感じ。

ここに、その他日特テキスト等の費用を含めると
約16万円/年
という費用感になります。

テスト費

テスト費は

  • 育成テスト費
  • 公開模試費
  • 志望校別トライアル費

の3種類があります。

育成テストと公開模試は前期・後期に分かれており、それぞれ5年生12月と6年生7月に支払いがあります。

費用はそれぞれ
育成テスト:7.5万円+5.3万円=12.8万円/年
公開模試:2.7万円+3.0万円=5.7万円/年
といった感じです。

志望校別トライアルは、「東海中トライアル」「南山女子トライアル」「滝中トライアル」といった志望校別のテストです。
1校あたり約6千円の受験料がかかります。

今回は2校受けたと仮定して計算しています。

これを合計すると約20万円/年がテスト費用ということですね。

テスト費用はかなり高く感じますが、概ねテストを受けた翌日には全ての結果が出ているという事を考えると、まぁしょうがないかな、という気にはなります。
問題作成だけではなく採点にもお金をかけているわけですから…

やっぱり、それでも高いんですけど。

運営費

あまり大きな金額ではないですが、前期・後期で運営費がそれぞれ3千円+2千円かかります。

合計すると0.5万円/年が運営費ということです。

春・夏・冬期講習費

長期休暇時には特別講習が行われ、それぞれ授業料とは別に費用が発生します。
それぞれ、

  • 春期講習:約 6.5万円
  • 夏期講習:約19.0万円
  • 冬期講習:約10.5万円

といった感じで、
約36.0万円/年
がかかる、というイメージですね。

5年生の春・夏・冬期講習費が約21万円だった事を考えると1.7倍超になっていることになります。

なお、6年生の冬期講習は既述の”合格力ファイナル”に含まれていますが、費用としては別で計上されていて、実質的に冬期講習なのでこの項目に入れています。

その他の付加費用

今回の費用には入れていませんが、これ以外にもオプション講座が複数用意されています。
ただ、日能研はオプションが少ない塾と言われており、実際に上記以外に沢山の方がとるオプション講座は
「志望校別対策講座」
ぐらいだと思います。

この志望校別対策講座は1コマ約1万円の志望校別に行われる授業で、受験直前期に行われるものです。(支払いは11月)
これを沢山受講すると、もちろん費用は上昇します。

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どういう支払い方になるのか

年間費用は上記の通りですが、実は重要なのは
月々どういったスケジュールで支払があるのか?
というところだと思うので、そこもイメージを作ってみました。

今回も実際に私が払った費用をベースにしているのである程度正確だとは思います。

日能研東海6年生の月次支払い金額

6年生は季節講習や日特費用など、色々なものが高額なため、支払いが10万円を超える月が多いです。(5つの月が10万円超え)
特に、6-8月は3ヶ月連続での10万円超えで、特に6月は20万円を超える支払いになってしまうので、この期間は覚悟が必要です。

6年生の費用としては上記100.9万円と、5年生の12月と1月に支払った6年生用費用の約26万円を合計して、
約127万円が6年生で支払う金額
ということになります。

2月~1月を1単位として考えると日能研東海の3年目は約100万円ぐらい支払っていることになりますね。
日能研は中学受験でも費用的に良心的だと言われていますが、やはり6年生の費用はどうしても高額になってしまいますね。

===
以上、今回は
[中学受験]6年生でかかる費用まとめ -日能研東海-
をご紹介しました。

次回はこれまでの3年間の塾費用や入試費用を全て合算し
「東海地区の中学受験でかかる費用は総額いくらなのか?」
というのをまとめます。

皆様の参考になれば幸いです。


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