名古屋市のプレミアム商品券である
「名古屋で買おまい★プレミアム商品券(紙商品券)」
及び
「金シャチマネー(電子商品券)」
について8回目の申込状況発表があったので、
- 申込み人数推移
- 申込み率推移
- 当選確率推移(当選倍率推移)
を過去のデータと併せて可視化します。
2024年の最終結果が出たので以下の記事にまとめました。

ベースとなっている情報は以下の公式サイトで公表されている数字です。
申込期限まで申込状況の発表は今回を含めて残り2回。
そろそろどちらに申し込むか決めたいところですが、決定的な差が出たのでしょうか。
申込み人数推移
公式HPでは”申込件数”となっていますが、要するに「何人申し込んだのか?」という数字です。
引用元:2024年名古屋市プレミアム商品券応募サイトより作成
具体的な数字で昨年の同時期の数字と比較すると
- 紙版 :45.5万件→53.7万件(昨年比118%)
- 電子版:21.3万件→24.2万件(昨年比114%)
という感じ。
(※発表日のズレがあるので昨年同時期の数字は実績値から算出した推計値)
今回の発表で、紙版・電子版ともに昨年の最終的な申込件数を超えました。
昨年との差分については、第7回発表では紙版が前年比123%、電子版は前年比113%でしたので、紙版は昨年との差が縮まり、電子版は差が広がったという状況です。
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申込率(当選倍率)推移
これは、用意された発行数に対して、何口の応募があったか、という割合を示しています。
例えば、2024年の電子版は80万口発行されるわけですが、仮に40万口の応募があった場合は、申込率50%、という考え方です。
(巷でよく言われる”当選倍率”とはこのこと)
実は件数よりもこちらが大事で、これが100%を超えると抽選という事になり、申込率が低ければ低いほど当選率は上がります。
引用元:2024年名古屋市プレミアム商品券応募サイトより抜粋
こちらも、具体的な数字で昨年の同時期の数字と比較すると
- 紙版 :124.0%→153.1%
- 電子版:133.1%→145.1%
という感じ。
(※発表日のズレがあるので昨年同時期の数字は実績値から算出した推計値)
紙版、電子版ともに申込率が100%を超えているので、どちらも抽選が行われる事は確定しています。
紙版の倍率は1.53倍、電子版は約1.45倍という感じでほぼ差がありませんが、前回よりは差が広がっています。
申込期限は来週の17日なので、そろそろ申込を行わないと行けないのですが、これだけ差が少ないとどちらにするか悩ましいです。
当選確率
最後に、申込率を当選確率に換算するとどうなるのか、というのをご紹介します。
(※詳細は割愛しますが、単純に発行数÷申込数を行っているわけではなく、当選人数の推計値を算出してから確率を出しています)
なお、この当選確率は5月9日時点のもので、今後も申し込む人は増え続けるので、当選確率は下がっていく事になります。
引用元:2024年名古屋市プレミアム商品券応募サイトより抜粋
上記の通り、現時点の当選確率は
紙版 :65.3%
電子版:68.9%
となっています。
(昨年の当選確率は紙版→74.4%、電子版→69.0%)
上記の通り、当選確率の差分は3%程度となっており、体感できるほどの差はないです。
最終的な倍率の予測
申込期限は17日なので、忘れる前にそろそろ申込を行いたいところ。
何にも基準が無いなかで決断するのも難しいと思うので、
「もし私が予測するなこういう計算をする」
という私見をご紹介します。
※あくまで私見です。外れても責任は取れません…
最終的な申込期限までは
・15日~16日の2日間の申込
・最終日の駆け込み申込
が上乗せされる事になります。
※例年、最終日の駆け込み申込はそれ以前の申込数よりも多い
それぞれの予測値を出して、最終的な倍率の予測を出してみました。
なお、申込期限最終日にも申込状況の発表があるので、忘れない自信がある方はそれまで待つのもアリです。
15日~16日の2日間の申込について
仮に、9日~14日までの増加分がそのまま15日、16日まで続いたと仮定して算出します。
9日~14日までの1日あたりの申込口数の実績値は、
- 紙版 :約4.3万口/日の増加
- 電子版:約1.7万口/日の増加
という感じでした。
この増加数が15日、16日も続いたとすると、最終日開始時点で、申込率(倍率)は
- 紙版 :158.2%
- 電子版:149.4%
となります。
これに、最終日の駆け込み申込を足せば良いわけです。
最終日の駆け込み申込について
駆け込み申込については、仮に2023年の実績である
紙版 :+7.8万口
電子版:+5.2万口
を使います。
上記の数字をを今年の発行数を考慮した申込率の上昇幅に換算すると、
紙版 :+4.5%
電子版:+6.5%
の上乗せがなされる事になります。
最終的な倍率の予測値
結果として、最終的な申込率(倍率)の予測値は
紙版 :162.7%(1.627倍)
電子版:155.9%(1.559倍)
となります。
つまり、今回の仮定では
「とにかく当選確率を少しでも上げたいなら電子版を選択すべき」
という結果になりました。
なお、この予測の精度はかなり低く、外れる可能性のほうが高いぐらいに思っておいていただけますと幸いです。
繰り返しになりますが、あくまでこの予測は無理やり算出した私見です。外れても責任は取れません…
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以上、今回は
[2024年 プレミアム商品券]5月14日時点の倍率・当選確率・申込数まとめ
についてご紹介しました。
2024年の使用可能店舗等のまとめは以下のページにまとめていますのでご興味があればどうぞ。

皆様の参考になれば幸いです。







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