名古屋市のプレミアム商品券である
「名古屋で買おまい★プレミアム商品券(紙商品券)」
及び
「金シャチマネー(電子商品券)」
について5回目の申込状況発表があったので、
- 申込み人数推移
- 申込み率推移
- 当選確率推移(当選倍率推移)
を過去のデータと併せて可視化します。
2024年の最終結果が出たので以下の記事にまとめました。

ベースとなっている情報は以下の公式サイトで公表されている数字です。
前回は電子版の抽選が確定し、電子版の倍率と肉薄していましたが、今回はどうだったのでしょうか?
申込み人数推移
公式HPでは”申込件数”となっていますが、要するに「何人申し込んだのか?」という数字です。
引用元:2024年名古屋市プレミアム商品券応募サイトより作成
昨年までは、この時期に入ると紙版の勢いが鈍化していましたが、今年はほとんど勢いが衰えていません。
具体的な数字で昨年の同時期の数字と比較すると
- 紙版 :32.3万件→41.3万件(昨年比128%)
- 電子版:17.3万件→19.3万件(昨年比111%)
という感じ。
(※発表日のズレがあるので昨年同時期の数字は実績値から算出した推計値)
第4回発表では紙版が前年比119%だったので前回よりも紙版は勢いを増している状況。
電子版も前回発表時は前年比107%でしたので、紙版ほどではないですが、昨年よりも勢いがあるという方向性は同じです。
申込率(当選倍率)推移
これは、用意された発行数に対して、何口の応募があったか、という割合を示しています。
例えば、2024年の電子版は80万口発行されるわけですが、仮に40万口の応募があった場合は、申込率50%、という考え方です。
(巷でよく言われる”当選倍率”とはこのこと)
実は件数よりもこちらが大事で、これが100%を超えると抽選という事になり、申込率が低ければ低いほど当選率は上がります。
引用元:2024年名古屋市プレミアム商品券応募サイトより抜粋
こちらも、具体的な数字で昨年の同時期の数字と比較すると
- 紙版 : 88.0%→117.9%
- 電子版:108.7%→115.8%
という感じ。
(※発表日のズレがあるので昨年同時期の数字は実績値から算出した推計値)
電子版は前回の発表で申込率が100%を超え抽選が確定していましたが、今回は紙版が申込率100%を超えたので抽選が確定しました。
そして、前回までの傾向から時間の問題なのは分かっていましたが、紙版の倍率が電子版を超え、紙版の方が当選しづらくなりました。
しかも、グラフを見て分かる通り、電子版はまだ昨年実績からそこまで乖離していませんが、紙版は昨年よりも大幅に上振れしている状況。
(具体的な当選確率は次項に書きます)
前項でも書きましたが、例年であればこの時期は紙版の申込みの勢いが落ちるのですが、今年はそういった兆候も見えません。
このままの傾向が続くと今年は紙版の方が当選確率がかなり低くなるかもしれません。
とはいえ、今後も途中経過の発表は続くので、やはり申し込みはギリギリまで待った方が良いというのは変わりないと思います。
当選確率
では、申込率を当選確率に換算するとどうなるのか、というのをご紹介します。
(※詳細は割愛しますが、単純に発行数÷申込数を行っているわけではなく、当選人数の推計値を算出してから確率を出しています)
なお、この当選確率は4月30日時点のもので、今後も申し込む人は増え続けるので、当選確率は下がっていく事になります。
引用元:2024年名古屋市プレミアム商品券応募サイトより抜粋
上記の通り、現時点の当選確率は
紙版 :84.8%
電子版:86.4%
となっています。
倍率(申込率)を当選確率の形にするとこのような数字になり、現時点ではまだそこまで当選確率に大きな差はありません。
しかし、前項までのグラフを見ても分かる通り、紙版は昨年の傾向よりも大きく上振れしている状況なので
現時点では紙版を選ぶ理由はない
と言えるのではないでしょうか。
(紙版しか使えないお店で使いたい、という場合は別として)
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以上、今回は
[2024年 プレミアム商品券]4月30日時点の倍率・当選確率・申込数まとめ
についてご紹介しました。
2024年の使用可能店舗等のまとめは以下のページにまとめていますのでご興味があればどうぞ。

皆様の参考になれば幸いです。







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