マンションの規模による種類1 おおまかな4つの分類

マンションの話題が連続してますが、マンションの規模について書きたいと思います。

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大きく分けて4種類

マンションの規模による種類は、色々分け方はありますが、高さと敷地面積によって分ける事ができます。

1.小規模高層マンション
2.小規模低層マンション
3.大規模高層マンション(タワーマンション)
4.大規模低層マンション(多棟マンション)

の4つです。

総戸数と管理費の関係

戸数が多くなると、当然共用部の面積が広くなったり、高層階の清掃、メンテナンスにお金がかかってきます。しかし、下のグラフの通り、管理費、修繕積立金には大差がないです。

※リクルート「首都圏新築マンション購入者動向調査アンケート」より作成(2010年8月~2011年7月)。1円未満は切り捨て
※タワー型は20階以上かつ100戸以上の物件

これは、当然戸数が多くなると費用を割る頭数が増えるため負担が軽くなるのと、同じ作業をするのであれば、規模が大きい方がスケールメリット出るため相対的に一戸あたり負担が軽くなるからです。

じゃあ、総戸数が多いほうが安いはずでは?と思われがちですが、大規模マンションには大規模ならではの設備が入っているため高くなっていると考えられます。

大規模ならではの設備

総戸数が多い大規模マンションならではの施設、設備はたくさんあります。例を挙げると、
・コンシェルジュ
・ゲストルーム
・敷地内の広場(公園)
・キッズルーム
・パーティールーム
・各階ゴミ置き場
・ディスポーザー
などがあり、超大規模になると、
・居住者専用コンビニ
・プール
・ジム
・スパ
・カフェ
などがある場合もあります。

もちろん、大規模マンションでなくてもこれらの施設、設備はある場合がありますが、これらの設備、施設は初期投資及び維持費の最小単位が大きく、割る頭数が少ないと漏れなく管理費が高くなります。

また、これらの施設、設備は、使わない、要らない、だったら管理費、修繕積立金を安くしてくれ、という方も多いと思いますが、逆にあまり変わらない負担でこれらの設備・施設が使える事に価値があると考えることもできます。

一度体験するとやめられない

最終的には好みですが、一度大規模マンションのメリットを体験すると、次も同じものを求めてしまう傾向は強いそうです。

私も超大規模マンションに住んでいたことがありますが、ディスポーザーや各階ゴミ置き場などは価値が高いと感じました。

一方で、一度も使わなかった設備もあり、「こんな設備要らないから管理費を安くしてくれ!」と思っていたというのも実体験としてあるため、なかなか判断が難しいものでもあります。

 

規模による分類の詳細は、それぞれの説明を別記事で書きます。


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