マンションの規模による種類3 小規模マンション

前回は大規模マンションについて書きましたが、今回は小規模マンションの2種類についてご説明します。

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小規模高層マンション

あんまりイメージがつかないかと思いますが、小規模でそれなりの高層マンションというのがあります。これは、1フロア2戸程度で、10-15階建てのマンションと言うと少しイメージがわくかもしれません。最近の名古屋の物件だと「プラセシオン瑞穂桜山」や「ザ・パークハウス桜山」などが該当します。※物件リンクは2017年11月時点では公式サイトが存在しているため見られますが、完売したらそのうちリンク切れになると思います。

立地が良い

このパターンのマンションは狭い土地に比較的高い建物を建てられる、という条件から、駅が近く、立地的に有利な場所が多く選ばれることが多いです。やはり駅が近いのは価値が高いですよね。

角部屋率が高い

ワンフロアあたりの住戸が少ないため、角部屋率が高くなります。角部屋は基本的には高額となりますが、例えばワンフロア2戸の場合は全てが角部屋となるため、割高感はあまり感じません。角部屋は窓が多く、日当たり、風通しが良いというメリットがあるので、魅力的です。

梁が出っ張っている場合がある

小さな土地に建てているため、敷地ギリギリまで住戸にしているケースが多く、柱や梁が室内に出ている場合があります。真四角でない部屋が多いと、いわゆるデッドスペースが多くなってしまったり、家具の配置に苦労することになるので注意が必要です。

管理費、修繕積立費の効率が最も悪い

頭数が少ない一方で、高層部分の清掃、修繕が必要となるため、1戸あたりの負担が最も高くなる傾向があります。当然、大規模マンションのような共用設備はほとんど期待できず、逆に入っている場合は管理費が高いです。

駐車場が高い、少ない

立地の事情から面積があまり広く取れないため、駐車場が高かったり、1戸1台未満であるケースすらあります。

低層マンション

郊外の住宅地に多い形式で、3-4階建てのマンションを比較的余裕のある作りで建てるケースが多いです。最近の名古屋の物件だと「ローレルコート滝川町ヒルズ」や「シティハウス星ヶ丘ヒルトップ」などがこのカテゴリです。※物件リンクは2017年11月時点では公式サイトが存在しているため見られますが、完売したらそのうちリンク切れになると思います。

どちらかと言うと高級路線の物件が多いです。

静かで落ち着く住環境

このカテゴリの物件は、いわゆる第1種・第2種低層住居専用地域に建てられており、駅から少し離れた住宅地に建てられることが多いです。駅からは少し離れますが、静かで落ち着いた環境に住むことができます。

一方で、駅まではやはり10分程度かかるケースが多く、逆に駅から近かったりするととても高いです。

圧迫感がなく、開放感がある

第1種・第2種低層住居専用地域に立地していると、高い建物が周りにないため、圧迫感がなく、開放感があります。ただし、第1種・第2種低層住居専用地域の端に建てられており、隣接地に中高層物件が建設されるケースもあるため、このあたりは事前に調べた方が良いと思います。

隣人の顔が分かる安心感

戸数がとても少なく(20戸程度)、住人か否かがすぐに分かるため、顔と名前が一致しやすく、防犯上もメリットを感じる事ができます。

管理費、修繕積立費は高い

物件のスケールが小さく、頭数が少ないため管理費や修繕積立費は高いです。また、高級路線の物件が多く、稀に共用設備が備えられている場合もあり、そういったケースでは管理費はかなり高くなります。

 

以上、マンションの規模に関するご紹介でした。


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