名古屋のランドセル選び(ラン活)

今日は名古屋のランドセル選びについてご紹介します。

とはいえ、ランドセル選びの詳しいことを紹介しているサイトは山ほどあるので、ちょっと話題を絞る事にします。

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ランドセルの種類とターゲット

ランドセルには価格帯で分けると大まかに以下の3種類があります。

上記でも書いている通り、ランドセルは色々な人の色々な考え方に応じたメーカー・モデルがあり、高ければ良い、安ければダメ、というものではないです。

では、なぜ今回この記事を書いているかと言うと、私が
「何度もない高い買い物はコスパの良いものを選ぶべき」
と考えているからです。

そのため、今回は真ん中の価格帯におけるお値打ちな「工房系」ランドセルにフォーカスしてご紹介することにしました。

工房系ランドセルって?

工房系ランドセルは簡単に言えば以下のようなランドセルです

なお、上記でも触れていますが、最高値層である百貨店のランドセルについては、上記の工房に頼んで生産されているものや、有名な工房の場合は表立ってコラボしていることを宣伝に使っているケースもあります。

その場合、例えば工房から直接購入すれば6-7万円のランドセルとほぼ同じような仕様のランドセルでも、百貨店コラボで購入する場合は8-9万円になってしまう事もザラにあります。

上記の例だけを見ても、工房系ランドセルを購入する意味は大いにあるのではないでしょうか。

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工房系ランドセルを購入する際の注意点

上でも説明した通り、工房系ランドセルは良くも悪くも特徴的なものが多いので、以下の点に注意する必要があります

  • 販売が早期に終了してしまう
  • 直接見られる機会が少ない
  • 可能であれば一度実物を見て背負ってみるべき

販売が早期に終了してしまう

工房系ランドセルは大量生産されているものではないため、人気モデルは早く売り切れてしまう事が多いです。

最近は少し落ち着いてきましたが、基本的には
「人気モデルは6月頃」
「人気モデルでなくても8月まで」

には確保しておいた方が安心です。

なお、数年前、最もラン活が厳しかったタイミングでは
「5月の販売開始から3分で売り切れた」
なんていうモデルもあったので、年によってはそれぐらいの競争率となることもあることは頭に入れておいた方が良いです。

直接見られる機会が少ない

工房系ランドセルは量販店で気軽に購入できるものではないため、なかなか直接見ることが難しいランドセルです。

実際に実物を見るには、
「工房に直接行く」
または
「展示会のタイミングを調べて確認する」
というどちらかの方法をとる必要があります。

幸い、名古屋は多くの工房が展示会を開いてくれるため、それを逃さなければ確認することが可能です。

本記事の下部に判明している名古屋の展示会スケジュールをまとめておきますので、そちらをご確認ください。

なお、2021年のラン活(2022年4月入学の子供向け)は衛生対策対応の関係もあり展示会の予約や工房訪問の予約が必要なケースも出てきているため、早めの行動が肝心です。

可能であれば一度実物を見て背負ってみるべき

一部工房はカタログ請求で色見本の革を送ってきてくれるところもありますが、実際の色味は実物を確認しないとイメージと異なるケースも多いです。

また、牛革モデルは重量もあるため子供に背負わせて重すぎないか確認する作業も必要だと思います。

なお、この重さを感じさせないよう、肩ベルト等に色々と試行錯誤を重ねており、実際に背負ってみるとそこまで重く感じない、というケースも多いので、やはり実物を見て、背負ってみるという作業はやったほうが良いです。

オススメの工房系ランドセル

ここからは個人的にオススメの工房系ランドセルをご紹介します。

なお、私の重要視するポイントは

  • 牛革モデルである
    →せっかく買うなら天然革が良い
  • 背当て・肩ベルトも天然皮革である
    →通気性・快適性を考えたら天然皮革が良い
  • 6年生まで耐えられるデザインである
    →子供っぽいものは6年間使うことを考えたら避けたい

です。

もちろん、人工皮革も良いモデルが多いですし、上記のポイントが全てではないのは分かっていますが、個人的にはせっかく同じような価格帯で買うのであれば上記のポイントはなかなか譲れない点でした。

ランドセル工房生田

シンプルの中にもある程度凝ったデザインを求めるならランドセル工房生田がオススメです。

ランドセル工房生田は大阪のランドセル工房で、オーダーメイドで色を選んだり、特徴のあるデザインのランドセルを選んだりすることができます。

公式ホームページはこちら

おすすめポイントは

  • オーダーメイドで好きな色を組み合わせて選べる
  • スペシャルブランドランドセルは凝ったデザインながらも6年生まで耐えられるデザインである
  • 人工皮革モデルでも背当て・肩ベルトまで天然革を使用している
  • オプションで持ち手とネームプレートも付けられる
  • 値段も手頃で、コードバンモデルでなければ7万円以下で買える

といったところでしょうか。

唯一の難点があるとすれば、スペシャルブランドランドセルの女の子向けのデザインが少し控えめなので物足りない子供が出てくるかもしれない点ですね。

画像出典: ランドセル工房生田公式ホームページ

なお、愛知で開催されるランドセル工房生田の展示会はこちらから確認できますが、現時点では以下の3回が予定されています。
※最新情報は公式ホームページを必ずご確認ください

  • 4/10(土)10:00~16:00
    名古屋国際センター 4F 第2展示室
  • 5/5(水)10:00~16:00
    名古屋国際センター 4F 第2展示室
  • 6/20(日)10:00~16:00
    名古屋国際センター 4F 第3展示室

また、展示会は予約制とのことなので、こまめに公式ホームページをチェックすることをおすすめします。

ちょっと遠いですが、来店の場合も事前予約制なのでこちらから内容を確認して予約する必要があります。

村瀬鞄行

もう1つご紹介するのはやはり名古屋のサイトとしては無視できない「村瀬鞄行」です。

シンプルデザインを求めるにはこの工房が良いと思います。
公式ホームページはこちら

この工房は人工皮革もコードバンも牛革も扱っており、それぞれ値段が大きく異なりますが、個人的なオススメは、牛革でお値打ちな「レザーボルカ」シリーズです。

おすすめポイントは

  • シンプルながらも高級感がある
  • 背当て・肩ベルトにク低反発フォームが入っており快適性能が高い
  • 名古屋の工房である

といったところでしょうか。

正直、シンプルデザインであればMOGIカバンなど、色々と選択肢はあったのですが、やはりこのサイトで名古屋の工房を推さないわけにはいきません。
もちろん、品質・評判は良いです。

「レザーボルカ」のお値段は早割ならば69,000円です。

また、もう少しお金がかけられるならば(7.6万円)
「レザーコンボ」
シリーズもちょっとデザインに変化があって良いと思います。

こちらを選べば、金具のデザインも更に高級感のあるブロンズモデルになります。


画像出典: 村瀬鞄行公式ホームページ

村瀬鞄行については、名古屋に本店があり、予約不要で見ることができるようですが、やはり人数制限等を行っているため、待ち時間が発生することもあるようです。

詳細はこちらからどうぞ。

その他の工房系ランドセルについて

挙げていけばキリがないので少しだけ個人的な注目工房に少しだけ触れます。

個人的には正直なところ、デザインと高級感では鞄工房山本がダントツだと思っています。
(この記事のカバー写真も鞄工房山本のショールームで撮ったものです)

しかし、鞄工房山本は数年前から最上位モデルを除いて、背当てと肩ベルト裏を人工皮革を使用するという方針転換があり、今回のご紹介からは省きました。
その点が気にならないのであれば、少し値段は高いですが検討しても良いと思います。

他には、シンプルデザインでも少し触れていますが、MOGIカバンのランドセルはシンプルデザインとしては非常に良いです。
MOGIカバンについては下の方で触れている卒業後のランドセル活用サービスがとてもすばらしいですが、ランドセルの出来も非常に良いので検討の価値があると思います。

各工房の展示会情報

鞄工房山本

デザインと高級感が特徴。
上記の通り、値段は変わらないのに背当てと肩ベルト裏の素材が人工皮革に変わったのが非常に残念。

公式情報はこちら

2021年3月20日(土・祝)12:00-18:00
2021年3月21日(日)10:00-16:00
名古屋国際センター(4F 第二展示室)

2021年3月20日(土・祝)12:00-18:00
2021年3月21日(日)10:00-16:00
名古屋国際センター(4F 第二展示室)

※完全予約制

MOGIカバン

シンプルながらも高級感がある。
特に高級ラインは内装に豚革を使用しており希少性が高い。

関東以外で展示会はなし。

ただし、貸し出しサービスがあるので背負心地等の確認は可能。

公式ホームページはこちら

萬勇鞄

もうひとつの愛知県のランドセル工房。
品質は高いが、ランドセル側面の1方が縦笛ケースになっており、取り外せないのが難点。

愛知県内にショールームがあるため、事前予約制で実物を容易に確認可能。
(住所は愛知県あま市甚目寺山之浦111番地メルコビル1F)

公式ホームページはこちら

中村鞄

シンプル系では随一の基本品質を誇ると言われる工房。
その分、完売も早く、完売してしまうと予定されていた展示会も中止されてしまうので注意が必要。

吹上ホール展示会
2021年 3/13(土) 10:00-17:00
2021年 3/14(日) 9:30-15:30
2021年 5/2(日) 10:00-17:00
2021年 5/3(月) 9:30-17:00
2021年 5/4(火) 9:30-17:00
2021年 5/5(水) 9:30-15:30

ダイテックサカエ展示会
2021年 4/11(日) 10:00-16:00
2021年 6/5(土) 10:00-16:00

公式ホームページはこちら

卒業後のランドセルの使いみち

さて、卒業後のランドセルについては、

「捨てられないけど使うこともできない」

という状況の方が多いかと思いますが、MOGIカバンは、
「他社のランドセルでもかぶせ部分を時計にしてくれる」
というサービスを行っています。


画像出典: MOGI公式ホームページより

特にかぶせ部分は6年間でシワが付いたりして思い出が最も残る部分なので、そこを時計にしてもらえるのは良いと思います。

料金は11,000円(税抜)+送料なので少しお値段がしますが、価値はあるのではないでしょうか。

今回は以上です。

皆様の参考になれば幸いです。


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