名古屋から行く!EXPO2025 大阪・関西万博まとめ(事前準備編)

先日、Xで何となく
“大阪万博ってチケット関係とか色々ややこしいよね”
っていうポストをしたんですが、意外といいねが付いたりしたので、ひとまず事前準備で調べまくった事をまとめようと思います。

ちなみに、まだ私自身も事前準備の段階で現地には行ってないので、
「事前準備として情報収集したもの」
として見ていただければと思います。

スポンサーリンク

なんで万博に行くの?

まず、
「なんで時間とお金をかけてまで万博に行くのか?」
というお話を少しだけ。

私自身、当初はあまり万博に行くつもりは無かったんですが、色々とネットの情報を見て以下のような理由で万博に家族で行くことにしました。

特に、
「いろいろな国と地域の文化に触れられる」
というのはかなり貴重で、(ネットの受け売りですが)外務省の海外安全情報でレベル4、つまり退避勧告が出ているような国の文化に触れられる機会は万博以外ではほとんどありません。
例えば、イエメンなどは国土の全土が退避勧告の対象となっており、日本大使館ですら2015年に閉館しているような状況だったりするので現地に行くことはかなり困難です。

▲大使館すら閉鎖されている国の文化に触れられるのはかなり貴重

引用元:外務省海外安全ホームページより

万博に行くにあたって把握しておくべき事

さて、ここからが本題で、今回万博に行く準備をするにあたって調べた事をご紹介します。

チケットはどう調達する?

万博のチケットの調達方法は大きく分けて、

  • 自分で直接手配する
  • 旅行会社のチケット付きツアーに申し込む

の2種類があります。

前者の場合は全て自力で手配することになりますが、期間中何度でも入れる”通期パス”や夏休み期間中は何度でも入れる”夏パス”といった特別な入場券も購入できます。
一方で、旅行会社のチケット付きツアーの場合は少し高額になりますが、”パビリオン入場確約ツアー”といったものもあり、それぞれメリット・デメリットがあります。

簡単にまとめると以下のような感じ。

また、個人手配の場合の入場チットは以下の価格となっています。
正直に言って、安くはない金額ですね…

引用元:大阪万博公式HPより

一方で名古屋からの日帰りバスツアーの価格感はこんな感じ。
(もちろん、これは一例で他にも沢山のツアーがあります)

引用元:HISホームページより

このツアーは”パソナパビリオン”が確約ですが、上のまとめ表のデメリットの部分にも書いた通り「通常のパビリオン事前抽選が一切不可能」なタイプのツアーです。(当日枠の確保は現地で可能)
今回、記事を書くにあたって色々調べましたが、旅行会社のパビリオン確約ツアーはこの”パビリオン事前抽選が一切不可能”なパターンが多いです。
もちろん、事前抽選に参加可能なツアーもありますが、パビリオン事前抽選参加可否は小さい字で書かれた注釈をしっかり見ないと分からないので注意しましょう。

そもそも、ツアーは料金も高額なので、かなりIT関係に弱い(Web予約が苦手)とか、非常にめんどくさがりとかいう理由がなければ個人手配のほうがオススメですね。

なお、最新情報が掲載されている公式サイトはこちらです。

スポンサーリンク

入場時間と入場ゲートについて

個人手配でチケットを購入する場合、

  • 入場時間
  • 入場ゲート

の2つを指定する必要があります。

簡単にまとめると以下の通りですが、
“名古屋から車で行って公式駐車場に駐車する”
というパターンだと
「9時入場/西ゲート」
という感じになると思います。

公式駐車場について

今回の万博では公式駐車場は会場から離れたところ(舞洲、尼崎、堺)にしか無く、料金がとにかく高いです。
簡単にまとめると以下の通りですが、民間駐車場の利用は運営側が推奨していないので、車で行くなら払うしかないというのが現状。。。

ちなみに、公式駐車場(P&R)予約時に「名古屋から行く」と答えるとかなり遠い堺の駐車場を予約するよう案内されますが、自分で指定すれば舞洲に駐車する事も可能です。

その他、指定出口での割引等、細かいルールがあるので詳細はこちらの公式HPをご確認ください。

万博に関する「アカウントとID」について

ここから非常にややこしくなるのですが、今回の万博は複数のアカウントやIDが関わってきます。
私が調べた限り、入場・パビリオン抽選に関わるアカウント・IDは以下の3種類。
一般的には、万博IDとチケットIDの2種類を理解していればOKです。

公式サイトから個人手配で購入した場合、購入処理を行った万博IDと購入したチケットのIDは自動的に紐づけられるため、「父親が家族全員分を独りで管理する」という場合はチケットIDを意識する事はありません。

▲家族分のチケットを一つの万博IDで管理する場合はシンプルで分かりやすい

ややこしいのは、例えば、
「別の万博IDで購入済の祖父のチケットも一括でパビリオン抽選を行いたい」
みたいなケース。

この場合、
「自分の万博IDに紐づいていないチケットでも、チケットIDを指定すればパビリオン抽選の一括申込が可能」
というルールとなっているので、祖父からチケットIDを教えてもらう必要が出てくる、という感じです。
※詳細は後述しますが、”グループ全員で特定のパビリオンに入りたい”という場合、パビリオン抽選をまとめて申込する必要があります

▲別の万博IDに紐づいているチケットも、チケットIDが分かれば一括で抽選申込できる

スポンサーリンク

パビリオン抽選について

万博を楽しむために最も重要なパビリオン抽選のルールをまとめました。

家族・グループでの抽選について

具体的な内容に入る前に、
「パビリオン抽選って家族の一部が当選したり落選したりしないの?」
というところが気になるかと思いますが、以下のようなルールになっていて、”まとめて予約・抽選”を行えば「全員当選」か「全員落選」になるため全員一緒に行動できます。

事前予約枠について

パビリオンの事前予約枠について簡単にまとめると以下のような感じです。

上記の通り、通常使える3枠をフル活用するなら2ヶ月以上前に万博に行くことを決めてチケットを買う必要があります。
2ヶ月後の予約を決断するのはなかなかハードルが高いですが、貴重な枠なので活用することをオススメします。

また、ミャクミャクリワードプログラムを活用したパビリオン追加抽選については、かなり長くなるので別記事でご紹介します。
「ちょっと面倒でもパビリオン予約の可能性を少しでも上げたい」という方にはオススメです。

スポンサーリンク

パビリオンの当選確率を上げるには?

少しでもパビリオンの当選確率を上げるにはどうしたら良いか?というのも調べてみました。

王道は「夜の時間帯を指定する」事ですね。
というのも、万博は22時まで開場していますが、遅い時間だと小さな子ども連れは帰宅したりするので競争率が下がるから。

実際、3日前先着予約で空き枠が存在しているのは18時以降の遅い時間帯の枠が多いです。

また、結構盲点なのは
「事前予約枠はパビリオンによってかなり差がある」
というところ。

これは、こちらのページで確認できますが、以下の通り相当な差がある事が分かると思います。

引用元:万博公式ホームページより

例えば家族4人での来場で
“2ヶ月前抽選の枠が1日で300未満しかない「大阪ヘルケアパビリオン モンスターハンター」を第1希望から第5希望まで埋めてしまった”
という場合、当選する確率はかなり低いです。

一方で、ガンダムのパビリオンの場合、2ヶ月前抽選の枠は1,000以上あるので上記のモンハンと比べると3倍以上の当選確率です。
しかもこのパビリオンは7日前抽選になると枠が”300未満”に急減するので2ヶ月前抽選が狙い目だったりします。
(現時点ではガンダムは当日予約も段階的に開放するシステムだそうで、当日予約もチャンスがあります)

ちなみに、2ヶ月前、7日前抽選結果の発表に関しては以下のような感じになっています。

“落選していたらメールが来ない”という仕様は結構いやらしいですよね…
(当選を知らせるメールが来ていない=落選している可能性が高い状況で、自分から万博のHPにアクセスしにいくのは怖いんですよ…)

名古屋から行く場合は1泊がオススメ

前のパートでも書きましたが、
「パビリオンは事前抽選も当日予約も夜の時間帯が競争率が低い」
というのは色々と情報を集めているとかなり可能性が高い事実のようです。

したがって、万博でパビリオンを沢山見る事を目的とする場合、やはり遅い時間まで万博会場に滞在するスケジュールを組んだ方が良さそうです。
(子連れで遅い時間まで万博会場に居るのはどうかという問題、体力的な問題は別として…)

そうなってくると大阪周辺で1泊するというのが現実的な選択肢になってきますが、インバウンド需要もあって大阪市内のホテルはとにかく高いです。
そこでオススメなのが、万博会場から南の「関西空港・泉佐野エリア」のホテル。

予約サイトのタイミングにもよりますが、家族4人(大人2人+子ども2人)でも3万円あれば1泊できます。
下の画像は関西空港近くにある”OMO関西空港by星野リゾート”の夏休み中の料金状況ですが、頑張って平日に有給を取れば2万円前後で1泊できそうです。
(※価格は常に変動するので注意)

引用元:OMO関西空港by星野リゾートホームページより

万博公式駐車場の舞洲駐車場からでも高速道路を使えば30-40分程度で到着できるので現実的ですし、翌日体力が残っていれば近隣のアウトレットで買い物をしたり、空港の展望デッキ(関空展望ホール スカイビュー)で遊んで帰る、という事もできます。

特に関西国際空港のスカイビューはミュージアム的なものも備えており、シミュレーターでお仕事体験などもできるので小学生ぐらいまでの子どもが居る場合は特にオススメです。

引用元:関西国際空港ホームページより

スポンサーリンク

まとめ

まとめるとこんな感じです。

====
以上、今回は
名古屋から行く!EXPO2025 大阪・関西万博まとめ(事前準備編)
をご紹介しました。

今回の表題画像はAIが考える
「EXPO2025(大阪万博)の大屋根リングを眺める日本人家族」
(Japanese family looking at the Grand Ring of EXPO 2025 (Osaka Expo))
です。
…これはコレで良い感じかもw

皆様の参考になれば幸いです。


コメント

タイトルとURLをコピーしました