今日は珍しくグルメ系の話題をご紹介します。
基本的にグルメ系の話題は触れないようにしているのですが、ちょっと個人的にテンションが上ってしまったのでご紹介することにしました。
そもそも餃子の無人販売所って?
実は少し前から関東を中心に餃子の無人販売所が増加しており、最近は最大手が名古屋~京都あたりまで進出してきています。
無人販売所と聞くとあまり馴染みがないですが、簡単に言えば田舎でよく見かける無人で野菜を売っているこんなイメージの店舗の冷凍餃子バージョンだと思えばOKです。
名古屋の名店が参入
今回、急拡大するこの分野に名古屋の名店が参入しました。
名古屋めしばかり話題になる名古屋ですが、ちゃんと餃子の名店もちゃんと存在し、「百老亭」や「たつみ」など、美味しいお店が複数あります。
今回は最古参の名店「夜来香」がこの分野に参入しました。
夜来香といえば、
- 1955年創業の超老舗
- 名古屋で最初に焼き餃子を出したと言われている
- 店舗は栄にあり規模は大きくないもののいつも賑わっている
といったお店で、飲食店激戦区の栄で60年以上も続いているだけあって味は間違いないです。
某プロ野球球団の選手や芸能人も通ったとかいう話もよく聞きます。
ちなみに、夜来香は店舗の場所が栄のちょっと子供が近づきにくいエリアにあったりします。
そのため、これまでは小さい子供がいる家庭の場合、「パパが仕事帰りにテイクアウトして家で食べる」という感じで食べることも多かったのですが、今回の参入により家で焼きたてが食べれるようになりました。
個人的には夜来香の餃子が名古屋で一番美味しいと思っているのでとても嬉しいですね。
無人販売所の開店チラシももらって来ましたので掲載します。
画像出典: 夜来香御器所店 開店チラシより
店舗情報
店舗の場所
今回、「夜来香」の無人販売所1号店は御器所にオープンしました。
住所は
名古屋市昭和区塩付通1-35
です。
御器所駅からは8-10分程度で歩ける距離ですが、基本的には車で買いに行くスタイルになるでしょうか。
車通りが激しい場所ではないですが、下記の通り目立つので行けばすぐに分かると思います。
店舗内の様子
「無人販売所」というだけあってかなりシンプルです。
店内はオープンしたばかりということで非常にキレイかつシンプルです。
置かれているのは、餃子が入った冷凍庫、お金を入れる箱、焼き方を説明するディスプレイ(+監視カメラ)程度しかなく、商品も餃子40個入り1,000円の1種類のみなので、迷うことは無いでしょう。
店に入る→冷凍庫から餃子を出す→箱にお金を入れるという流れで、1分もかからず購入が完了して店を出られる感じです。
このご時世、人に会わずにサッと買って帰れるのはとても良いです。
迷うことは基本的にはないですが、注意点があるとすれば、両替機もなく、お釣りも出ないので千円札を予め用意しておくことぐらいでしょうか。
保冷バッグも100円で売っていますので、それも必要な場合は小銭が必要ですね。
作り方
基本的にはパッケージ裏に書いてある通りに作ればOKで、非常に簡単です。
せっかくなので作ってみました。
1.ごま油をひく
皮が非常に薄い餃子なので、説明に書いてある通り離して焼く事が推奨されており、大きなフライパンを使ったほうが良いです。
ごま油の量は20個(1パック)で小さじ2はい(10cc)です。
2.餃子を並べる
フライパンに入れたごま油につけるような感じで、餃子同士がくっつかないように並べます。
大きめのフライパンを使っていますが、20個を並べるのでギリギリの感じ。
3.蓋をして中火で3分焼く
火をつけて中火にし、蓋をして3分焼きます。
なお、この時点で50ccの水を用意しておいたほうが良いです。
4.50ccの水を入れて蓋をする
5.中火のままさらに4分焼く
6.焼き具合を確認して完成
4分経過したら蓋を開け、焼き具合を確認して問題なければ完成です。

注意点
最近のコンロはセンサーが内蔵されており、一定以上の温度になると弱火になるという機能がついています。
一部のコンロには下記の画像のように、「高温炒めモード」や「センサーオフモード」があったりするのですが、公式の作り方にはこれを使ったほうが良いかは書かれていないのでちょっと悩ましい感じです。
今回は「高温炒めモード」で上記の3分+4分の7分焼きでちょうど良い感じでしたが、一定以上の温度になると弱火になるコンロの場合はもう少し焼き時間が長いほうが良いかもしれません。
味と量
味について
味は間違いなく美味しいです。
開店チラシに書いてあった通り、充分な味がついているので醤油を付けなくても十分美味しいですが、もちろん、醤油+酢をタレとして付けても美味しいですよ。
皮がかなり薄いこともあり、餡の味がしっかりと感じられる餃子で、ちょっと他では味わえないちょっと甘めの優しい味がします。
焼いた表面はカリッとしていますが、それ以外のところはモチっとしており、食感も良い感じです。
上記の通り、ひとつひとつが小ぶりかつ甘めの味なので小さい子供でも食べられる餃子だと思いますよ。
店舗で食べる味ほぼそのまんま、という感じで、正直なところ店舗で食べるのでなければ、店舗でテイクアウトするよりもこちらのほうが美味しいと思います。
量について
1パック20個入りx2の40個がセットになっていますが、1つ1つの大きさが小ぶりのため量としてはそこまで多くはないです。
夫婦+小学生2人の家族の場合、他のおかずが無い場合はおそらく40個でもすぐになくなってしまうと思います。
他のおかずにプラス1品という感じであれば、1パック20個で足りると思います。
店舗では確か1人前は10個程度で430円のため、焼く手間はありますが40個1,000円は安いのではないでしょうか。
まとめ
ちょっと興奮気味に急いで書いてしまったのでまとまりがないですが、
- 名古屋の名店の餃子そのものが手軽に味わえる
- 焼くのは簡単で誰でも美味しくできる
- ひとつひとつが小ぶりかつ甘めの味なので小さい子供でも食べられる
- 店舗よりもお値打ちで、店舗でテイクアウトするよりも美味しい
という感じです。
先日テレビで特集されていましたが、初日は400セットが完売したほどの人気ぶりだそうで、一度は食べてみる価値はあると思います。
今回は以上です。
皆様の参考になれば幸いです。












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