先日、愛知県立中高一貫校の入学試験が行われたので、内容を分析していこうと思います。
なお、令和7年(2025年)の適性検査(入学試験)は一期生の入試であり、初めての試験だったため、試験問題がどのようなものになるか非常に注目度が高まっていました。
Part1の今回は、適性検査Iについて見ていきます。
適性検査IIについてまとめた記事は以下のリンクからどうぞ。

なお、過去の記事でも触れていますが、愛知県立中高一貫校1次試験の前提情報を簡単に書くと、
- 科目横断型の試験(教科別に分かれていない)
- 全て選択問題
- 適性検査Iと適性検査IIに分かれている
- それぞれ試験問題は45分
- 適性検査I、適性検査IIともに30点満点
- 1次試験の合否は適性検査I、適性検査IIの合計点数のみで決まる
- 1次試験の合格者は定員の2倍(160人)程度
という感じ。
結構勘違いしている人が居ますが、少なくとも1次試験は提出した学校の通知表は無関係で、適性検査の得点のみで判断されます。
適性検査Iはどんな試験だったのか
恐らく、この記事を見ている方が最も知りたいのは
「結局、どんな内容の問題が出たの?」
というところだと思います。
難易度を含め、問題をどう感じるかは個人差があるので、あくまで私見ですが、実際に適性検査Iを解いてみた感想としては、
- 問題自体はそこまで難しくない
- 私立中受験的な”知らないと無理”という知識問題は少ない
- 長い文章・資料を読み取る力が求められる
- 45分の試験問題は短く感じる
- 明和中では”ミスの少なさ”を問う試験になっているかも
という感じでしょうか。
なお、適性検査Iの問題を知識・計算・読解の3区分で分けて、要求されるもの/考える内容をざっくり書くと以下のようになります。
(もちろん、人によって異論はあると思います)
問題自体はそこまで難しくない
今回の適性検査Iの試験内容としては、知識を問う問題も計算問題もそこまで難しいものは出題されていません。
完全にこのあたりは感覚としか言えませんが、
「名古屋・南山男子・愛知淑徳を目指している受験生ならほぼ解ける問題」
というように感じました。
知識問題で問われる内容も重箱の隅をつつくような内容ではない基本的なものですし、計算問題も”鶴亀算”といったような特殊算的なものを要する問題はありませんでした。
今回の入試では、倍率(≒入学難易度≒受験生のレベル)に差がある明和・津島・半田・刈谷4校で同じ試験問題を使用するルールだったため、学校に合わせた難易度にする、という事ができなかったのも、そこまで高難度にならなかった理由の1つだと思います。
知識問題は少ない
私立中受験的な”知らないと無理”という知識問題は少なかったです。
適性検査Iは30点満点ですが、
“知らないと無理”という知識問題の配点は10点だけ
という感じで1/3程度となっています。
具体的な内容は後述の簡易解説でご紹介します。
長い文章・資料を読み取る力が求められる
適性検査I・適性検査II両方で最も求められていたのがこの読解力。
「長い文章から、何を問われているか?どうすれば答えにたどり着けるか?」
というのを強く求められており、問題を解き始めるまでに理解しなければならない内容が多い問題が多かったです。
例えば、大問3の(1)①の問題は、問題を解き始めるまでに以下の文章・図表を読み、理解する必要があり、
「何が問われているのか?」
というところにたどり着くまでが長いです。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
しかも、上の画像では切り貼りしていますが、実際の問題冊子ではページが分かれているのもやっかいなポイントです。
要するに、
「読んで理解する」
という能力が高くないと苦労する問題になっているように感じた、という事です。
45分の試験問題は短く感じる
今回の適性検査ですが、実際に解いてみると、解くのにとにかく時間がかかります。
ゆっくりと解いていたら確実に時間が足りなくなると思います。
上の項目と少し被りますが、とにかく「読んで理解する」を繰り返し求められますし、ページを横断して見返す問題も多い。
また、適性検査IIほどではないですが、適性検査Iでも計算問題はそれなりに桁数の多い計算をミス無く行う必要があるため、この点でも時間を要します。
お恥ずかしながら、私は適性検査Iを時間を気にせずじっくりと解いたら1時間かかりました。
また、解いていると
「そこまで難易度が高くない事が分かるので、ミスをしないように慎重になる」
というところも時間が足りなくなる要因のひとつではないかと思います。
明和中では”ミスの少なさ”を問う試験になっているかも
難易度のところでも触れましたが、問題自体の難易度はそこまで高くありません。
そのため、明和中の場合は1次試験の実質倍率が8倍(志願者倍率17倍)を超える高倍率になっていることを考えると、
「ミスが許されないという状況になっている」
可能性が高いかもしれないと感じました。
少なくとも適性検査Iは東海・南山女子・滝などのトップ校を目指す受験生であれば、手が止まるような問題はありません。
そうなってくると、合否を分けるのは”ミスの少なさ”というポイントになってくるでしょう。
もともと、公立高校入試も方向性的には”ミスの少なさを競う試験”になっているので、今回の試験は同じ方向性です。
個人的にはミスの少なさを競う入試は好みではないですが、県立校はこのような性質の生徒を欲しているのかもしれませんね。。。
適性検査I簡易解説
ここからは実際の問題を見ながら、ざっくりと”何が問われていたのか”というのを書いていこうと思います。
繰り返しになりますが、私は素人なので、解釈等が間違っている事も多々あると思います。
あくまで”参考”レベルの話だと思っていただけますと幸いです。
大問1
大問1はどちらかと言うと知識問題が多かったですね。
基本的には”年中行事”という共通の話がありますが、それぞれの設問には関わりはほぼありません。
(1)の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題は
「ア~キに書かれているのは何時代なのか?」
という知識が無いと解けない問題で、完全なる知識問題。
私立中受験の勉強をしている受験生にとっては基本的な内容がほとんどで、迷うような選択肢は無いと思います。
今回は平安時代の内容を答えれば良いので、答えはエとキです。
(2)の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
こちらは(1)よりも一般常識寄りの問題で、特に私立中受験向けの勉強をしていなくても解けるのではないでしょうか。
3月の行事と7月の行事を答えれば良いので、答えは
②→ウ(桃の節句)
③→ア(七夕)
です。
仮に”桃の節句”が分からなかったとしても、その他の選択肢が七夕・月見・節分なので、消去法でもイケるかも。
(3)①の内容
恐らく、適性検査Iのなかで最も変化球的な問題だったと思います。
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題では前提として
- “X分のX拍子”という内容の知識
- 各音符の意味
という2つの知識が無いと解けない問題ですが、逆に言えばこの2つの知識があれば簡単に解ける問題です。
例えば、Aを考える場合、
「Aのある小節には4分音符が2つあるから、Aに入るのは4分音符が2つ分だな」
みたいな理解が必要なわけです。
4分音符が2つ分の記号(2分音符)はイなので、答えは「イ」です。
BはAよりも若干複雑で、
「8分音符は4分音符の半分」
「付点4分音符=4分音符+8分音符」
という2つを理解したうえで、若干の分数計算をすることになります。
(まぁ分数計算というほどでもなく、8分音符8個分にすれば良いだけですが)
上の知識があると
「Bの小節ではB以外の音符で4分音符3つ分になる」
というのが分かるので、答えは「ア」となります。
(3)②の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
上手の通り、この問題に関しては、資料の写真が一部掲載されていませんが、ネットにアップされたものだけが著作権的な問題でこの状態なのか、実際の試験もこの状態だったのか不明です。
私は、<意味>欄で「名も知られない民の家」という文言があるので「イ」の軒菖蒲を選びました。
(もし、会場配布版では写真が掲載されたいたのであれば写真の情報である程度判断できたのかも)
答えは「イ」で合っていましたが、正直なところ写真から判断するのか、文章から判断するのかわかりません。
(4)の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題は
「長文とその長文を要約した2種類の文章が与えられ、要約をどのようにまとめたのか考える」
という問題なのですが、とにかく読む量が多いのが特徴。
しかも、本文と要約が別ページなのもいやらしいですし、適切で”ない”ものを選ぶというのもケアレスミスを誘発するポイントになっていますね。
実際に解いていくと、全ての段落から筆者の意見を抜き出しているわけではないので、答えが「エ」であるという事が分かるのですが、時間がかかるのでとにかく焦る問題です。
なお、”全て”というフレーズは要注意、というのは中学受験あるあるですねw
大問2
大問2は”メダカ”の飼育を軸に問題が展開されています。
どちらかと言うと、理科・社会・算数の3教科の色が濃いです。
大問1と同様、それぞれの設問には関わりはほぼありません。
(1)の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題は
「回路図の理解」
を求められており、内容は基礎的なもの。
この問題を解くには
- スイッチAだけを入れた場合の回路図
- スイッチBだけを入れた場合の回路図
- スイッチCだけを入れた場合の回路図
- スイッチAとBを入れた場合の回路図
- スイッチAとCを入れた場合の回路図
の5種類の回路図が正しく書ける必要があります。
回路図の画像を全部作るのは大変なので割愛しますが、この5種類の回路図を書くのはそんなに難しいことでは無いと思います。
“直並列”みたいな複雑な回路もありません。
答えは「ア」です。
(2)の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題は完全な知識問題で、「メダカの背びれが割れているのはオスかメスか」といったような知識があるか否かだけが問われています。
特に読解も必要ありません。
答えは「カ」です。
(3)の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題は単純な体積計算の問題です。
計算が必要なのは、
- もともと入っていた水の量の体積
- もともと入っていた水の量の半分の体積
- 傾けたあとに残った水の量の体積
の3つのみ。
“もともと入っていた水の量の体積”は図2から算出可能で、
25cm(横) x 40cm(縦) x 20cm(高さ) = 20,000c㎥
“もともと入っていた水の量の半分の体積”はこれの半分なので10,000c㎥です。
“傾けたあとに残った水の量の体積”は図3から算出可能。
図には書いていませんが、奥行きが40cmという事になるので、残っている水は
20cm x 30cm ÷ 2 x 40cm = 12,000c㎥
という事になります。
あとは、
12,000c㎥ – 10,000c㎥ = 2,000c㎥
で、答えが「ウ」というのが分かります。
(4)の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題は資料の内容を理解し、前後の文章から適切ものを選ぶ、という内容で、読解の問題です。
外来生物についての知識があると多少有利かもしれませんが、資料と文章だけで充分答えられる内容です。
なお、この問題のベースとなっているパンフレットは実際に環境省のウェブページに掲載されており、以下のような内容でした。
引用元:環境省ホームページより抜粋
このパンフレットをそのまま載せても良いような気がしますが、白黒だと見辛いからですかね。
(「ヒャッハー!」とか言ってるのも良くなかったのか…?)
答えは
C→イ
E→カ
です。
(その他の中に入るのは、恐らくA→オ、B→ア、D→エ、F→ウだと思います)
大問3
これは”リレー大会”を題材にした問題で、基本的には計算がメイン。
ただ、資料や文章量が多く、計算に入る前の理解(読解)力が求められる問題が多かったです。
また、(1)の②と(2)の②に関しては、それぞれの前の問題の答えをもとに考える内容になっているので、これまでと異なり、それぞれの設問が全く無関係というわけではありません。
(1)の①の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題で問われているのは
「しおりさんたちが走るのは第何レーンなのか?」
という事なんですが、冒頭の問題文と【資料1】から
- ゆうとさんとしおりさんは同じレーンを走る
- レーン間は1m開いている
- トラックのカーブ部分は完全な半円である
- 第1レーンのカーブ部分の半径は38mである
といった内容を読み取っておく必要があります。
そのうえで、【ゆうとさんの説明】から
「ゆうとさん=しおりさんの走るレーンのカーブ部分の直径は82mである」
という事が読み取れると、簡単に解ける問題です。
上記から、しおりさんの走るレーンの半径が41mという事が分かるので、
「しおりさんの走るレーンと、第1レーンのカーブ部分との半径差は3mである」
というのが出せるので、”レーン間は1m開いている”という情報と組み合わせて
「しおりさんは第1レーンよりも3レーン外を走る」
つまり、
「しおりさんは第4レーンを走る」=「ウ」が答え
という解にたどりつけます。
“3m=第3レーンだ!”というケアレスミスが出そうなポイントですねぇ…
(1)の②の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題は
「第8レーンのスタート位置はしおりさんよりも何m先にあるか」
を計算する問題ですが、前の問題で
「しおりさんは第4レーンを走る」
という解が無いと正解できません。
逆に、「しおりさんは第4レーンを走る」という事がわかっていれば、
「第8レーンのカーブ部分の半径は第4レーンよりも4m長い」
という事はすぐに分かるので、第8レーンと第4レーンの距離差は
4m x 2 x 3.14 = 25.12m
というのはすぐに出せると思います。
そのため、答えは「ウ」です。
(2)の①の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題は資料2・会話文・表1の3つの資料から必要な情報を読み取る力が必要です。
この問題を解くうえで重要なのは、
- 第3走者は最も速い人(=ゆうと)である
→会話1より - 第1走者は5年生でスタートダッシュが得意な人(=なつみ)である
→資料2と会話1より - 第6走者は6年生である
→資料2より - 続けて走る3人は学年が違う
→会話1より - 第1走者~第3走者の50m走タイムの合計と第4走者~第6走者の50m走タイムの合計は同じ
→会話1より
の4つの要素です。
3つ目の要素がちょっとややこしいのですが、5年→4年→5年といった順番はダメ、という事です。
まず、上の3つの条件を当てはめると、以下の表のようになります。
※第3走がゆうとで、第6走は6年生が決まっているので6走はしおり
そして、次の「続けて走る3人は学年が違う」とという条件を入れると、表は以下のように埋まります。
※2走は5年も6年も入れないので4年生で確定、そうなると、4走には4年生は入れないので5年生が確定し、自動的に5走が4年生になる。
最後に、4年生がどちらにはいるか、というのを計算する必要があります。
ここで、最後の条件である
「第1走者~第3走者の50m走タイムの合計と第4走者~第6走者の50m走タイムの合計は同じ」
という条件の計算を現時点の情報で行うと、
第1走者~第3走者:8.9秒+8.1秒+第2走のタイム
→17.0秒+第2走のタイム
第4走者~第6走者:8.9秒+8.5秒+第5走のタイム
→17.4秒+第5走のタイム
という感じになります。
この結果と、残る4年生が
かりん:9.7秒
てつや:9.3秒
という事を鑑みると、以下のような走順であることが出せると思います。
問題では、第5走が誰か問われているので、答えは「カ」となります。
(2)の②の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
走順は①の結果を使いつつ、テイクオーバーゾーンを活用した走る距離の調整をする問題です。
まず、資料2から各走者が走る基準距離も与えられており、これを入れるとテイクオーバーゾーンの調整をする前の状況は以下のようになっています。
次にテイクオーバーゾーンの調整をしていくわけですが、簡単に言えば
- 次の走者が自分より速い場合
→次の走者に自分の分も20m走ってもらう - 次の走者が自分より遅い場合
→次の走者の分も自分が10m長く走る
という感じになります。
これを各バトンパスごとに当てはめていくと以下の通りになっていきます。
【1走→2走】
2走は1走よりも遅いため、
「1走が2走の分も10m長く走る」
という調整が入ります。
この時点の情報は以下の通り
【2走→3走】
3走は2走よりも速いため、
「3走が2走の分も20m長く走る」
という調整が入ります。
この時点の情報は以下のようになります。
【3走→4走】
4走は3走よりも遅いため、
「3走が4走の分も10m長く走る」
という調整が入ります。
この時点の情報は以下のようになります。
【4走→5走】
5走は4走よりも遅いため、
「4走が5走の分も20m長く走る」
という調整が入ります。
この時点の情報は以下のようになります。
【5走→6走】
6走は5走よりも速いため、
「6走が5走の分も10m長く走る」
という調整が入ります。
この時点の情報は以下のようになります。
あとは、下のように10mあたりのタイムを出して、所要時間を算出すれば答えは出ます。
ということで、答えは「イ」となります。
恐らく、この問題が最も時間がかかる問題です。
文章から情報を読み取る量や計算量が多く、この問題で時間切れになってしまうリスクもあると思います。
(3)の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
この問題は、前後の文脈から適切な文章を選ぶ問題で、読解系の問題です。
これまでの問題から独立しており、(2)よりも解答にかかる時間は短いと思います。
答えは
A→オ
B→ア
E→エ
です。
(恐らくC→イ、D→カ、F→ウだと思います)
(4)の内容
問題は以下のような内容でした。
引用元:愛知県ホームページ「令和7年検査問題」より抜粋
これは完全に知識問題で、知っていれば秒で答えが分かる問題。
配点は1点ですが、(2)で時間切れとなって答えられないともったいない問題ですね。
答えは「ア」です。
=====
以上、今回は
[令和7年/2025年]明和中入試問題(適性検査)分析&簡易解説 Part1 適性検査I
をご紹介しました。
今回の表題画像はAIが考える
「試験問題が難しくて頭を掻きむしっている日本人中学生の様子」
(A Japanese junior high school student is scratching his head because the exam questions are difficult.)
です。
まぁ、それっぽい画像になりましたね。
次回は適性検査IIを分析を行い、全体的な考察もする予定です。
皆様の参考になれば幸いです。































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