一戸建てのメーカー2 -三井ホーム-

かなり時間が空いてしまいましたが、今日は三井ホームについて書きたいと思います。

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高い!

三井ホームの特徴はなんといってもその価格の高さ。
坪単価は、75~90万/坪とも言われ、大手の中でも最高ランクです。

高さの理由は、
「設計やインテリアコーディネートを、社外の建築士やインテリアコーディネーターに委託しているから」
という事が一般的に言われています。

その効果もあってか、見た目はかなり良く、パット見て「三井だ!」という事はさすがにないものの、「良い家だ」という事は分かります。そういう意味では名古屋人向けかもしれません。

坪単価の割にスペックは…

坪単価の割には普通の家です。
もちろん、スペックが低いわけではないですが、免震や制振が標準で入っているわけではないですし、坪単価からすると「普通」と思われるかもしれません。

数値的にも、
Q値:1.42(プレミアム)~1.98(標準)(「住宅の評判ナビ」)
Ua値:0.43(「三井ホーム HP」)
C値:不明
と言った感じで、超ハイスペックというわけではないです。

三井と言えばツーバイフォー

三井ホームはツーバイフォーをいち早く取り入れたハウスメーカーとして知られています。

最近は外壁部分にはツーバイシックスを使ったものが主流のようで、「プレミアム・モノコック構法」というものを推しています。
これは、基礎・床・壁・屋根の6面体を1単位として空間をつくる「枠組壁工法」に、「マットスラブ」「BSウォール」「ダブルシールドパネル」等技術を加えたものを三井として名前をつけたものです。
このあたりのお話はココから詳しく見ることができます。

規格外の無茶なオーダーにも応える

選べるラインナップはかなり多く、HPを見ると分かる通り、セレクトオーダーもできるそうで、かなり自由度は高いです。

さらに、天然大理石の床がいい!総タイル張りの床がいい!といった結構無茶なオーダーにも答えてくれます。もちろん、こういった特殊オーダーを受け付けていることでスケールメリットが出せず、坪単価が高くなる傾向にありますが、「自由度が高い」というのはそれだけで価値があります。

そういう背景もあり、三井ホームは富裕層に人気であり、あこがれの家、というポジションを得ています。

 

かなりざっくりですが、以上をまとめると、三井ホームの特徴は
・価格は高い(75~90万/坪)
・価格が高い分、外装、内装の品質は高く、ブランド力が高い
・ツーバイフォー・ツーバイシックスという枠組壁工法を採用している
・特に特別な機能が備わっている家ではなく、機能的には普通の部類
・特殊オーダーにも応えてくれる


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