2月26日に行われた名古屋市議会本会議にて、25年の名古屋市プレミアム商品券の情報が出てきましたので、
- 25年のプレミアム商品券情報概要
- 当選確率予測
を出してみました。
なお、本会議で話された内容については、以下のページから録画視聴が可能です。
25年の名古屋市プレミアム商品券について
本会議で話された内容および各種報道の内容をまとめると、以下のようになります。
上記の通り、現状の予算案では規模が縮小される予定です。
なお、規模縮小により、当初は応募口数の上限は3口となる予定でしたが、後述の市議会本会議にて昨年と同様の5口に変更となりました。
名古屋市議会本会議でのやりとり
上記プレミアム商品券については、2月26日に行われた名古屋市議会本会議にて、自民党の西川ひさし議員と広沢名古屋市長が質疑応答を行っており、以下のような内容でした。
要するに、
- 西川ひさし議員は口数の減少=市民サービスの低下と主張し、5口への増加・予算増を要求
- 広沢名古屋市長は5口への増加は明言、予算増は明言無し
というやり取りです。
市長は予算増の可能性を匂わせていますが、確約までは行っていないというのが現在の状況です。
実際に本会議での質問を聞いているだけだと言い回しの妙でそう感じませんが、予算を増やさずに口数を増やす事で恩恵を受けれられる市民が減るんですよね。
25年 名古屋市プレミアム商品券当選確率予測
名古屋市民的に最も気になるのは
「今年のプレミアム商品券の当選確率はどうなる?」
というところだと思いますが、予算増が行われず、応募状況が24年と同様だと仮定すると、以下のようになります。
昨年は紙版・電子版ともに当選確率が60%前後だった事を考えると、大幅に当選確率が下がる事になります。
さらに言えば、毎年応募人数・応募口数は増え続けているので、当選確率が40%を切る可能性も充分あると思います。
ちなみに、発行口数を超える応募があった場合、今年も抽選を行う予定だそうですが、
「税金で行われる事業なのに運でその恩恵を受けられるか決めるのはおかしい」
という意見は何年も前から言われていました。
この件に関しては、名古屋市会議員のくにまさ直記先生にXで質問したところ、名古屋市側の見解が判明しました。
(ご対応ありがとうございます!)
経済局
プレイアム商品券は、応募そのものは全員参加ができること、またプレミアム商品券は消費者よりもお店側を支援する目的のほうが主であることなどから、現状の方法で実施をしたいとのこと。— くにまさ直記😀立憲民主党 (@KunimasaNaoki) February 13, 2025
つまり、名古屋市経済局としては
- 現状の運で決める方式は”応募”自体は市民全員が平等に可能なので問題ない
- そもそもプレミアム商品券は消費者よりもお店側を支援する目的のほうが主である
という考えであるという事です。
実はコレ、上でご紹介した名古屋市議会本会議における西川ひさし議員の発言で
「プレミアム商品券は個人消費の活性化を目的としている」
というのがあり、名古屋市の見解と一致していないんですよね。。。
とにかく、安易な前例踏襲に走るのではなく、最善策は何か考えてほしいところですね。
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以上、今回は
[速報]25年名古屋市プレミアム商品券概要と当選確率予測まとめ
をご紹介しました。
今回の表題画像は
「商品券の抽選に当選できず非常に怒り叫んでいる日本人男性の様子」
(A very angry and screaming Japanese man who did not win the lottery for gift certificates.)
です。
何度作っても全然怒っている感じが出なかった…
皆様の参考になれば幸いです。







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