昨日は東海中の合格最低点等についてまとめましたが、今日は
滝中は何点取れれば合格できるのか?
つまり、滝中の合格最低点についてまとめようと思います。
25年の入試データを反映した記事を公開しました。
以下のリンクからどうぞ。

大体何割取れれば滝中に合格できるのか?
というイメージを掴んでいただければと思います。
他の私立中の合格最低点をまとめたリンク集は以下の記事をご確認ください。

滝中の試験の形式
滝中の試験は国語・算数重視型で
- 国語:100点
- 算数:100点
- 社会: 50点
- 理科: 50点
の合計300点の試験です。
同じ東海地区トップ校の東海中や南山女子と異なり、国語・算数の重要度が高いのが特徴です。
ちなみに、2024年は国→社→理→算の順で試験が行われますが、算数が最後に来ているのが印象的。
1月上旬からスタートした東海地区の私立中入試のラストがこの滝になるわけですが、最後の最後に最も集中力を要する算数が最後の試験、という事でまさに体力勝負のという感じですね。
合格最低点の推移
直近10年の合格最低点の推移は以下の通りです。
グラフの通り、
概ね7割前後取れれば合格
という試験になっています。
前回の東海中が6割前後だったので、どちらかと言うと基礎的な内容が多い傾向。
もちろん、年によって合格最低点にはバラつきがあり、2018年は合格最低点が220点を超えていた一方、2019年は190点を下回っています。
近年は概ね7割程度で安定していますが、220点取れても安心はできない感じですね。
その他詳細データ
滝中は受験者平均を4教科合計と科目別に出しているのでご紹介します。
受験者平均と合格者平均
合格最低点に、受験者平均点重ねてみると以下のようになりました。
上のグラフを見ると、滝中学に合格するためには受験者平均よりも概ね+20点程度取る必要がある、という事が分かります。
東海中の場合は受験者平均点と合格最低点の差が10点程度だった事を考えると、少し傾向の違いを感じますね。
科目別の傾向
科目別の受験者平均点も出ていますので、ご紹介します。
なお、前述の通り、4科目の受験者平均と合格最低点の差分が20点なので、平均すると以下のグラフよりも
- 国語・算数→ +6~7点
- 理科・社会→ +3~4点
程度多く得点できれば、合格圏内に入る事になります。
上のグラフを読み取ると、
- 問題の難易度は難しい順に理科=算数>国語>社会
- 理科は年によるブレが大きく、受験者平均は50%~70%
- 算数の受験者平均は概ね60%前後
- 国語の難易度は安定しており、受験者平均は概ね65%前後
- 社会の難易度は近年は安定しており、受験者平均は概ね70%前後
という感じ。
理科はここ数年、難化⇔易化を繰り返しており、2024年も前年の難化を受けて易化しました。
東海と異なり、算数の難易度が異常に高いという事もなく、その他の教科もそこまで受験者平均が低いわけでもないので、ある程度の基礎力が問われる入試であると言えるのではないでしょうか。
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以上、今回は
滝中は何点取れれば合格できるのか?(滝中の合格最低点まとめ)
をご紹介しました。
皆様の参考になれば幸いです。










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